東京都内の営業年数No.1 大橋英比個ウクレレ教室(ウクレレ&スティールギター個人レッスン)

ジャズ理論を活かした大橋英比個の特別アレンジ楽譜で「表現力」アップ!
ウクレレもスティールギターも、初心者の方も。好きな曲を弾きながら、楽しく高度なテクニックと音楽理論を同時に学べる!
当教室のサイトにいらしたということはもしかしたら…
- しっかりウクレレを教えてくれるところを探している
- 大人の趣味としてウクレレを始めてみたいけれど、手軽にできるのか迷っている
- 教室に通っているけれど、他の生徒さんとペースが合わない
- 合奏よりもソロ・ウクレレの腕を伸ばしてみたい
- 子育てが一段落したので趣味が欲しい、定年後に打ち込める趣味が欲しい
- 教室に通っていたことがあるけれど、また再開したい
- ウクレレで弾いてみたい曲があって市販の楽譜を買ったが弾けなかった
- もうちょっと手ごたえのある曲を弾いてみたいけれど、自分の奏法に自信がもてない
- ずっと練習を続けているけれど、あまり腕が上がっていない
- 楽譜の読み方、コードや音楽理論を勉強して挫折したがやっぱり分かるようになりたい
- 音楽の疑問をすぐに相談できる人が欲しいけれど誰に聞いたらいいか分からない
こんなモヤモヤとした思いを抱えながら、上手くなる方法を模索している方なのかなと思います。
でも、安心してください!
経験豊富なプロ講師から学ぶことで解決します!
レッスンの特長とは?

弾きたかった曲が弾けるようになる本格派のウクレレレッスン
ウクレレは、明るい音色で、弾くだけで心が明るくなります。
しかも弦が4本しかないのでギターよりも弾きやすく、サイズも小さいので手の小さい女性やお子様まで楽しめる素晴らしい楽器です。持ち運びも楽で、気軽に始めることができます。
そしてウクレレは、ハワイアンに代表されるウクレレの独特な奏法を始め、ボサノバやラテン、そしてジャズといったジャンルの奏法を取り入れたり、情緒を揺さぶる音色を奏でることができる表現力豊かな楽器という側面も持っています。
つまり一般的な「おもちゃのような楽器」というイメージよりも、演奏を極めようとすればいくらでも上を目指せる楽器なんですね。
ですから、ウクレレの音色に惹かれて始めたばかりの初心者さんが弾き始めて少し経つと、このような所で悩み始めたりします。
例えば、
・せっかく習うならもっとしっかりと教わらないと上手くなれない…
・憧れだったあの曲を今こそウクレレで弾いてみたいのに、なかなか実力が伴わない
・うまくいかない指使いをなんとか改善したいがどこで聞けばいい?
・人前でもっと自信を持って弾けるようになりたい! といった感じです。

大橋英比個のウクレレレッスンは、そんなあなたに、講師としてまたはトッププレイヤーとして培った豊富な経験から得た深い知識や確かなテクニックをお伝えします。初心者さんから経験者の方のニーズまでしっかり応え、演奏力の向上を目指したいあなたにピッタリの本格派レッスンとなっています。
ジャズのプロが教える!ジャズのテイストを生かしたオリジナル楽譜で高度なウクレレテクニックを提供
レッスンの一番の特徴は、教材に使う楽譜はジャズ理論をベースにアレンジしているという点です。
ですから、市販の譜面で弾いたことのある曲だって、これからは断然クールでおしゃれな演奏に変わります!腕が上がったと実感できるだけでなく、イベントやライブで他とは違うカッコいいアレンジを披露して、注目を集めること間違いなし!
なぜ本格派ウクレレレッスンを提供しようと思ったのか?
~ 私のストーリー ~
楽しく弾いて癒されるレッスンを謳う教室が多い中、なぜ私が本格派のレッスンを提供するのか?あなたは疑問に感じるのではないでしょうか。少しその理由についてお話したいと思います。
私、大橋英比個も若いころは音楽の情報不足、練習方法に悩まされた一人なんです。
現代のようにインターネットも無かったし、コードの押さえ方ひとつ取っても大変な苦労がありました。
「これはカッコいいコードだな」と思った時、私がどうやって弾き方を確かめていたでしょうか?

レコードを聴いて、自分の耳で確かめながら「この押さえ方かな?」「じゃあこうなのかな?」
ああでもない、こうでもないと弾きながら「これだ!」という音を探り当てるのです。
非常に効率が悪いですよね。だけど昔は、みんなこうやってコードを一つ一つ習得していたものです。
右手の奏法だって同じで、外国のミュージシャンだと調べる難易度がさらに上がります。
教則ビデオが出ているわけでもなく、速弾きなんて
「一体どうやって右手を動かしてその音を奏でているのだ!?」
解明できないままのものも幾つもありました。
ネットが発達しても、中級レベル以上を目指すとなると急に情報がなくなるのが現在のウクレレ界の状況です。今からウクレレを学ぶあなたには、「上手くなろうとしても欲しい情報がない」そういう思いをして欲しくないのです。
夜の街で演奏し生計を立てていたが…
若いころの私は、赤坂、銀座、六本木といった街の、芸能人や政治家が訪れるような豪華な店内で楽器演奏をしながら生計を立てていました。
当時はまだウクレレは生活の手段としては弾いておらず、担当していた楽器はピアノやギターでした。
バブルに差し掛かっていたこともあり稼げてはいました。しかし、何があってもステージに穴は空けられないというプレッシャーが付いて回ったことと、昼夜逆転の生活で体力的にはキツい仕事でした。

若いうちはまだいいけど、
いつまでこの生活を続ければいいのだろう…?
そんな風に考え込むことも多かったのです。しかし、当時の私に音楽以外の仕事経験はありません。
歌手と一緒に旅回りに出るバックバンドをしていたこともありますが、結局お店で演奏する活動を続けることに。
そしてもう1点、私は大きな不安材料を抱えていました。
それは、この頃の私は音楽の知識がまだまだ不足していたことです。
かき集めた音楽の知識でステージは何とかこなせていました。
しかし、もっと音楽の基礎を固めればさらに素晴らしい演奏ができるだろうし、自信を持って毎日の仕事に取り組めるのになあ・・・いつもそんな焦燥感を抱えながら過ごしていたんです。
音楽の師との奇跡的な出会い
そんな時、普通なら教えてもらえないような雲の上の存在だった先生に、マンツーマンで教わる機会を得たのです。
まさしく奇跡的な出会いでした。
その先生は今はもう亡くなられているのですが、ジャズとボサノバギターにおいてカリスマと呼ばれる方で、筒井康隆氏の著書『地獄の沙汰も金次第』にも登場している伊勢昌之氏です。
師匠は私が知りたい音楽の知識を全て持っていらっしゃいました。
・音楽の基礎
・和音とはどういうものか?
・音とどう向き合うのか?
こうした、私が渇望していた音楽に関するすべてを教えていただきました。
乾ききっていた砂漠に水が吸い込まれるように、私は知識を吸収していったのです。
ようやく巡り会えた師匠とのレッスンが、毎回本当に楽しかったのを覚えています。
そして、この時に積み重ねた経験が今の私を支えてくれているのです。
コード理論について同じ質問を1ヶ月以上続けたこともありました。しかし師匠は決して怒ったりはせず、むしろ「君は好奇心の強いヤツだ、良いことだ!」とどこまでも付き合ってくれたんですね。
師匠には本当に感謝してもしきれません。
夜の街を出てウクレレ講師へ!
私は中学生のころからウクレレを弾いていました。
大学生時代には短期間でしたが、プロのバンド『白石信とナレオハワイアンズ』にウクレレとヴォーカル担当で所属していたこともあります。
ハワイアンのライブハウスに気軽に出かけられる環境で育ち、ハワイアンは身近にありましたね。
ただ、私の興味はジャズにどんどん傾いていきました。
師匠とのレッスンを終えたちょうどその頃、世間にウクレレブームの波がやってきました。
「ギターよりも小さくて可愛い!習うなら今はウクレレだね!」
なんていう風潮が大きくなっていました。
その時に思ったのです。
「教室を開くならウクレレ教室だ、チャンスは今しかない!」
ピンときた私はついに、マンションの小さな部屋を借りてウクレレ教室をスタートさせました。

そしてようやく、夜の世界から脱出することができたのです!
ウクレレブームのなか、教室を軌道に乗せることも出来ました。
もし師匠にも出会っておらず、音楽の勉強もしていなかったら
「もう少し自信が付いたらにしようかな」
などと考えて教室を開くのも先延ばしにし、ウクレレブームにも乗り損ねたかもしれません。
その当時から、培った豊富なコードの知識を使い、同じコードでもなるべく押さえやすいようにアレンジを施したレッスン曲を提供しています。リクエストがあれば、一人一人に合わせ曲をアレンジしてレッスンしていて、このスタイルは現在でも変わっていません。
そうした状況を知った友人がある日、コードに強いウクレレプレーヤーを探していると話を持ってきてくれたんです。
「大橋さん、ウクレレの本、書いてみない?」
そうして私の仕事に、ウクレレの著作が加わることになりました。
以下が私の著書の一部になります。

その後、2002年に発売したこちらの「ソロ・ウクレレのしらべ」シリーズは人気が高く、すぐに重版がかかりました。

こうした経験を活かしながら、これまで25年以上にわたり、ジャズ理論をベースにしたレッスンを続けてきました。
長年指導を続けてきて感じるのは、これからウクレレを始めたい方や、もっと上達したいと考えている方には、学ぶことをためらわず、一日でも早く行動してほしいということです。時間を無駄にしてほしくない、という思いがあります。
私自身、音楽の知識の大切さを身をもって実感してきました。ウクレレ講師としての今があるのも、音楽を積極的に、そして貪欲に学び続けてきたからこそだと感じています。
これからも、これまで培ってきた知識と経験を惜しみなく生徒さんに伝え、一人ひとりをしっかりサポートしていきたいと思っています。
上手くなりたくてもどこへ習いに行ったらいいか分からない方へ

ウクレレ用の曲のアレンジの難しさは、弦が4本しかないというところにあります。
4本の弦の中からどの音を取って鳴らすのかは、レッスン曲を用意するウクレレの先生や、アレンジャーのセンスに大いに左右されるのです。
しかしながら・・・
講師歴25年以上の私から見て率直に申し上げると、ウクレレの先生は、ギター、ピアノの先生に比べると、音楽に対して少し無知な傾向があるように思えます。
先生が楽譜が読めずタブ譜だけに頼っている先生もいらっしゃると聞きます。
これではアレンジ以前の問題です。
基礎となる正しい演奏法や知識を身につけないまま時間が過ぎ、何年教室に通っても、ほとんどレベルが変わらない…というケースも少なくありません。
とはいえ、それもある意味、仕方のないことなのかもしれません。
というのも、いつまで経っても初歩的なハワイアンや歌謡曲ばかりを練習させられているのが現状だからです。
もちろん、一人で楽しむ分には、流行のポップスやアニメの曲を弾くのも悪いことではありませんし、音楽を楽しく演奏すること自体はとても素晴らしいことです。
ただ、教室に通いながらもレベルが一向に上がらないというのは、少し残念ではないでしょうか。
ウクレレの敷居が低くなり、始めやすくなった一方で、深い音楽性や本質的な演奏力を身につける機会が失われつつあるようにも感じます。
新しいレッスンのご提案!
ここで、私からひとつご提案があります。
初期の段階からぜひ取り入れてほしい、おすすめのレッスン内容があります。
それは、「アメリカン・クラシック」と呼ばれるジャンルの楽曲です。
最初はハワイアンなど親しみやすい曲から始めるのももちろん良いのですが、ある程度の基礎ができたら、ぜひ「アメリカン・クラシック」のレパートリーにも触れてみてほしいのです。
そうでなければ、音楽に対する理解や表現力は、なかなか深まっていかないと感じています。
※ちなみに「アメリカン・クラシック」とは
主に19世紀後半から20世紀初頭にかけて、アメリカで作曲されたクラシック音楽のジャンルを指します。
代表的な作曲家には、ジョージ・ガーシュウィン、アーロン・コープランド、レナード・バーンスタインなどがおり、アメリカの文化や風景、精神性を音楽に落とし込んだ作品が多くあります。
また、ジャズやブルース、民謡など、さまざまな音楽の要素を取り入れた作品も多く、ウクレレで学ぶうえでも非常に意義のあるジャンルです。
講師自身がこうした名曲を知らないままでは、レッスンで扱う曲が特定のジャンルに偏ってしまい、どうしてもシンプルな楽曲ばかりになってしまいます。
その結果、生徒さんの演奏力がなかなか伸びず、ウクレレの楽しさや奥深さを十分に味わうことができないままになってしまうのです。
こうした現状をよく知っているからこそ私は、長年にわたってアメリカン・クラシックを演奏してきた経験を活かし、生徒さん一人ひとりのレベルや目標に合わせた、丁寧で的確なレッスンを行ってきました。
ジャズやブルースをはじめとするアメリカン・クラシックに含まれる多彩で豊かな表現方法を、分かりやすく丁寧に指導することで、生徒さんの音楽性や表現力をじっくりと育ててきたのです。
そして、こうした演奏スタイルに慣れてくれば、あなたが弾きたいと思っていたアニメの曲やポップスも、ジャズ風やボサノバ調にアレンジしたり、自分らしいオリジナルのスタイルで、より魅力的に、カッコよく演奏できるようになりますよ。
幅広いレベル、ジャンルに対応
当教室では、スタンダードジャズ、ラテン、ロック、ハワイアン、邦楽、ポップス、ボサノバなど、幅広いジャンルのレッスンが可能です。
生徒さんのリクエストを第一に考えた個人レッスンのスタイルで、教室側から無理に楽曲を押しつけることはありません。退屈なレッスンになることもなく、毎回楽しく学べる内容となっています。
また、超高度なテクニックにも対応可能で、「どうすればその技術を生徒さんが無理なく習得できるか」を常に考えながらレッスンを行っています。
たとえば、弾きづらいコード進行などが出てきた場合でも、ウクレレ曲集を多数手がけてきた楽曲アレンジのプロとして、お一人おひとりの演奏レベルや手の動きに合わせて、その場でアレンジしながら指導いたします。
難しい曲を無理に弾かせるようなことは決してありません。
タブ譜もきちんとご用意しますので、安心してご参加いただけます。
さらに、ご希望があれば上級レベルを目指し、より高度なテクニックに加えて音楽理論の習得も可能です。

世界の名曲を次々とレパートリーに加えられるようになり、「もっと上手くなりたい」「イベントでかっこよく演奏したい」という思いにもきちんとお応えします。
もちろん、トラディショナルな奏法の習得もできますので、往年のハワイアン愛好家の方にもぴったりのレッスン内容です。
実際、習い始めてから数ヶ月で発表会デビューを果たされた生徒さんも多数いらっしゃいます。
本格派ウクレレレッスンと聞いて「敷居が高いのでは…」と心配されていませんか?
どうぞご安心ください。
当教室は「アットホームでとても楽しい雰囲気の教室ですね!」と、多くの生徒さんから嬉しい声をいただいています。
これまでにも、楽器経験がまったくない方や、定年後の趣味として始めたいという方が多く通われており、皆さんそれぞれのペースでウクレレを楽しんでいらっしゃいます。
初心者の方にも、やさしく丁寧にお教えしますので、どうぞ安心してお越しください。
ウクレレは、「最初の基本を誰に習うか」がとても大切です。
独学や自己流で身についたクセは、あとから直すのが意外と難しいもの。最初の一歩をしっかり学ぶことで、その後の上達スピードが大きく変わってきます。
レッスン中には、音楽の話に花が咲いたり、講師の伴奏に合わせて合奏を楽しんだり…
笑顔とウクレレの音色に包まれた、充実したひとときをお過ごしいただけると思います。
まずは体験レッスンから始めてみませんか?
「もっと楽しく、もっと深くウクレレを学んでみたい」
そんな気持ちを感じた方は、ぜひ一度、当教室の体験レッスンにご参加ください。
体験レッスンでは、あなたのご経験やご希望をお伺いしたうえで、ぴったりのレッスン内容をご提案します。
もちろん、はじめてウクレレに触れる方も大歓迎です。楽器の構え方や音の出し方から丁寧にレクチャーいたしますので、安心してご参加いただけます。
すでにウクレレを弾いている方には、今より一歩先へ進むためのヒントや、より音楽的な演奏を楽しむためのアドバイスをたっぷりお届けします。
レッスンはこんな方におすすめです
- 独学に限界を感じている方
- なんとなく弾けるけど、上達の実感がない方
- もっとカッコよく弾けるようになりたい方
- 演奏の幅を広げたい方
- 音楽理論やジャズにも興味がある方
- イベントや人前で自信を持って演奏したい方
忙しい大人の方でも、無理なくウクレレを楽しめます

普段お仕事で忙しい方や、「趣味として楽しく続けたい」と思っている大人の方も、無理なくレッスンを始められます。
教室にはウクレレを常備しておりますので、楽器を持ち運べない日や、会社帰りでも手ぶらで通えて安心。
気軽に立ち寄って、音を出して、楽しくストレス発散するのもおすすめです。
レッスン形態について
当教室のレッスンは【完全個人レッスン】です。
グループレッスンのように周囲のペースに合わせる必要はなく、自分だけの時間をしっかり使えるため、学習効率も高まります。
わからない点はその場ですぐ質問できるので、疑問を残さずに進めていけるのも大きな魅力です。
また、遠方にお住まいの方や、悪天候・体調不良などで来校が難しい日は、Zoomによるオンラインレッスンも可能です。
ご予約の日時になりましたら、メールでお送りするリンクをクリックするだけでレッスンがスタートしますので、お気軽にご利用ください。
講師プロフィール・メディア出演歴
講師・大橋英比個(おおはし ひでひこ)の音楽ストーリーは、先ほどもご紹介したとおり、25年以上にわたりジャズ理論に基づいた実践的な指導を続けてきた、経験豊富なインストラクターです。
メディア出演歴やプロフィールについては、下記ページをご覧ください。
プロのアレンジ曲でマンツーマンレッスン
あなたはこれから、講師が実際に手がけた曲集と同じレベルの、プロによるアレンジでマンツーマンレッスンを受けられる環境を手に入れることができます。

教室へのアクセス・レッスン日時と料金について
教室までのアクセス情報や、レッスンの曜日・時間帯・料金についての詳細は、以下のページをご確認ください。
概要:東京都品川区西五反田(JR山手線 五反田駅から徒歩6分)
レッスン日時:火曜日~土曜日(日月祝・休み)12:45~21:00
お申し込み方法
体験レッスンのお申し込みは、下記のページから簡単にご予約いただけます。
👉【体験レッスンお申込みフォーム】
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたの音楽ライフがより豊かで楽しいものになるよう、心を込めてサポートさせていただきます。
あなたにお会いできる日を、楽しみにお待ちしております。
よくあるご質問
FAQ
Q
楽器を全く習ったことも触ったこともない初心者ですが、大丈夫ですか?
A
はい、もちろんです!
初心者の方でも丁寧にお教えしますので、必ず楽しく弾けるようになります。
Q
楽譜が読めなくても大丈夫でしょうか?
A
はい、大丈夫です。
5線譜が読めなくても、数字で押さえる弦の場所を表示するタブ譜を併用してレッスンをしますので心配はいりません。楽譜の読み方もご希望であればお教えいたします。
Q
中高年でも始められるでしょうか?いままで楽器に触れたことがほとんどありません。
大人になってから始めても、大丈夫でしょうか?
A
もちろんです!
最近でも団塊の世代(アメリカのベビー・ブーマー)、あるいはそれ以上の世代の方がどんどん楽器を始められています。 これは素晴らしいことです。
何かを始めることに年齢はまったく関係ありませんから、思い立ったが吉日!
ぜひチャレンジしてみてください。
Q
どんな曲でレッスンするのでしょうか?
A
皆さんがよく知っている曲でレッスンを始めていきます。
知らない曲では覚えることにもエネルギーを使ってしまうので、まず知っている曲を弾くことから始めます。
その後は生徒さんの弾きたい曲やお奨めの名曲等を中心にレッスンを進めていきます。
Q
決まった曜日とか時間にレッスンを受けなければいけないのでしょうか?
A
いいえ。
曜日や時間は自由に選ぶことが出来ます。
ただしレッスンは予約制になっていますので、早く予約した人が優先されます。
当日でも空き時間があればレッスンが可能な時もあります。
Q
海外出張などが多く、毎月コンスタントにレッスンを受けられません。
ひと月休んだりすることは可能ですか?
A
はい、大丈夫です。
事前にご相談いただければフレキシブルに対応いたします。
Q
楽器を持っていなくても大丈夫ですか?
A
教室の楽器で体験レッスンが可能です。
購入の際は、どんな楽器を選べばいいかのアドバイスをさせていただきます。
リペアの相談も可能ですし、簡単なものであれば、私がお預かりして調整することもあります。
Q
レッスンの時には必ず楽器を持参しないといけないのですか?
A
いいえ。
教室に生徒さん用の楽器(ウクレレ・スチールギター)が用意されていますのでご利用ください。楽器を持ち歩けない日でも安心してレッスンが受けられます。
Q
予約したレッスンの日時の変更(振り替え)はできるのですか?
A
はい、可能ですが、予約の変更は他の生徒さんへの影響を考慮し、なるべく早めにご連絡をお願いいたします。予約が入っている枠には、他の生徒さんが予約を入れられなくなってしまうためです。
なお、当日キャンセルをした分については振り替えは不可とさせていただきます。
Q
どんな曲でもレッスンしてもらえるのですか?
A
はい。当レッスンはどんなジャンルの曲でもレッスン可能です。
ただし音源をご持参いただく場合もございます。
また、教室の大きなパソコン画面で動画を確認することも可能です。
Q
始める前に、どんなレッスンなのか知りたいです
A
体験レッスンをご用意しております。
まずはメールかお電話で体験レッスンをしたい旨をお伝えください。
便利なお申込みフォームもございますのでご利用くださいね。
日時を予約させていただきます。
Q
レッスンにカリキュラムはありますか?
A
いいえ。
受講生様のリクエストをもとに、講師が実力を確認しながら進めていきます。
Q
初心者なのですが、どんな楽器を選べばよいでしょう?
A
初めのうちは高価すぎる楽器は必要ありませんが、あまり安すぎる楽器もオススメ出来ません。
購入の際には、アドバイスもいたしますのでお気軽にご相談ください。
Q
レッスンの様子をスマホ動画で撮ってもいいですか?
A
はい。OKです。
自宅での練習用であれば許可しています。
Q
発表会はありますか?
A
はい。
年に数回、主に都内で行っています。参加は強制ではありません。
演奏はお一人ずつ、またはお友達同士のグループで参加されてもOKです。

都内のライブハウスで行われた発表会の様子。
Q
駐車場はありますか?
A
いいえ、敷地内にはありません。
しかし極近くにパーキングメーターがありますので、そちらをご利用ください。
フォームから体験レッスンのお申込みができます。
お電話でも承ります。