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こちらは
「ウクレレ見なおし速習講座」販売ページです。
簡単に弾けてカッコいいと言われるホンモノの奏法を
今すぐマスターしませんか?
ウクレレ著書多数の人気講師が上達のコツを伝授!
こんにちは、大橋英比個です。ぜひこちらのページを最後までご覧ください。
ウクレレ奏法には色んなバリエーションがある
本レポートをご請求いただいたあなたはもしかしたら・・・
・今までのウクレレの練習方法に疑問を感じている
・もうちょっと手ごたえのある曲を弾いてみたいけど
ウクレレの奏法に不安な部分がある
・今習っている先生に今後も習い続けることに限界を感じている
・でも誰に聞いたらいいか分からない
と闇夜を手探りで進むように模索している方なのかなと思います。
ウクレレは、ポロンポロンという明るい音色で、弾くだけで心が明るくなります。しかも弦が4本しかないので、ギターよりも弾きやすく、サイズも小さいので手の小さい女性やお子様まで幅広く楽しめる素晴らしい楽器です。
しかし意外ですがウクレレは、簡易的な楽器といったイメージに反して、大いなる可能性を秘めています。
ハワイアンに代表されるウクレレの独特な奏法や、ボサノバやラテン、そしてジャズといった多岐にわたるジャンルの奏法を取り入れたり、情緒を揺さぶる音色を奏でられる楽器でもあるのです。
つまり、一般的な「おもちゃのような楽器」というイメージよりも、演奏を極めようとすればいくらでも上を目指せる楽器なんですね。
あなたもそういった演奏を観て「自分にも弾けたらいいなあ」と考えたことはありませんか。
情報を求めて、あなたはYouTubeで動画を探したかもしれないし、Amazonで教則本を探すとか、今どきならばInstagramで演奏動画を探してみたかもしれません。
少し検索すると分かるのですが、ウクレレのノウハウ情報というのは、これから始める人や始めたばかりの人向けの教材は割とすぐ、大量に見付けることができるんですね。
ウクレレ教室のHPも、どこを選ぶといいか迷うくらいに出てくると思います。
しかし、少し弾けるようになってきた人が、
「もう少し上手くなってステージで弾いてみたいな」
「楽譜も読めるようになりたいなあ」
「将来ウクレレを教えられないかな?」
そんな希望が頭をもたげてきたとき、学習できそうな教則本を見付けることはなかなか困難だし
頼れる先生、教室を見付けるのもかなり難しい作業となります。
じつは今のウクレレ界は、これから中級以上に上手くなりそうな人を教えられる先生や、適切な教材といったものがとても少ないのです。
なぜなら、そういった訓練を受けた先生の数自体が少ないからです。
情報を見つけ出せなかったり、新しい教室を探さなくてはと考えているうちに億劫になってしまい、惰性で同じ教室に通い続ける人もいることでしょう。
だけど「上手くなった!」という達成感が味わえないと徐々に興味が薄れていき、ウクレレから離れてしまうといった結果を招くこともあるのです。
音楽の知識がなくて苦しんだ時代
私、大橋英比個も若いころは音楽の情報不足に悩んだ一人です。
現在のようにインターネットも無かったし、コードの押さえ方ひとつ取っても大変な苦労がありました。
「これはカッコいいコードだな」と思った時、私がどうやって弾き方を確かめていたでしょうか?
レコードを聴いて、自分の耳で確かめながら「この押さえ方かな?」「じゃあこうなのかな?」
ああでもない、こうでもないと弾きながらようやく「これだ!」という音を探り当てるのです。
非常に効率が悪いですよね。だけど昔は、みんなこうやってコードを一つ一つ習得していたものです。
右手の奏法だって同じです。
外国のミュージシャンだと調べる難易度がさらに上がります。教則ビデオが出ているわけでもなく、速弾きなんて
「一体どうやって右手を動かしてその音を奏でているのだ!?」
解明できないままのものも幾つもありましたから。
だから今からウクレレを学べるあなたは、インフラという意味では、最高に恵まれた環境が整っていると言えるのです。
夜の街で演奏し生計を立てていたが・・・
若いころの私は、赤坂、銀座、六本木といった街の、芸能人や政治家が訪れるような豪華な店内で楽器演奏をしながら生計を立てていました。
ウクレレは生活の手段としては弾いておらず、何の楽器を担当していたのかというと、ピアノやギターを弾いていたのです。
バブルに差し掛かっていたこともあり稼げてはいましたが、何があってもステージに穴は空けられないというプレッシャーが付いて回ったことと、昼夜逆転の生活で体力的にはキツい仕事でした。
若いうちはまだいいけれど、
いつまでこの生活を続ければいいのだろう・・・?
そんな風に考え込むことも多かったのです。しかし音楽以外の仕事経験はありません。
歌手と一緒に旅回りに出るバックバンドをしたこともありましたが、お店で演奏する活動を続けることにしました。
そしてもう1点、私は大きな不安材料を抱えていました。
それは、この頃の私は音楽の知識がまだまだ不足していたことです。
かき集めた音楽の知識でステージは何とかこなせていました。
でも、もっと音楽の基礎を固めればさらに素晴らしい演奏ができるだろうし、自信を持って毎日の仕事に取り組めるのになあ・・・いつもそんな焦燥感を抱えながら過ごしていたんです。
そんな時、普通なら簡単に教えてもらえないような先生に、マンツーマンで教わる機会を得たのです。
まさしく奇跡的な出会いでした。
その先生は今はもう亡くなられているのですが、ジャズとボサノバギターにおいてカリスマと呼ばれ、筒井康隆氏の著書『地獄の沙汰も金次第』にも登場している方です。
師匠は私が知りたい音楽の知識を全て持っていらっしゃいました。
音楽の基礎
和音とはどういうものか?
音とどう向き合うのか?
こうした、私が渇望していた音楽に関するすべてを教えていただきました。
乾ききった砂漠に水が吸い込まれるように、私は知識を吸収していったのです。
ようやく巡り会えた師匠とのレッスンが、毎回本当に楽しかったのを覚えています。
そして、この時に積み重ねた経験が今の私を支えてくれているのです。
コード理論について同じ質問を1ヶ月以上続けたこともあるのですが、師匠は決して怒ったりせず、
むしろ「君は好奇心の強いヤツだ、良いことだ!」とどこまでも付き合ってくれたんですね。
感謝してもしきれません。
私は中学生のころからウクレレを弾いていました。
大学生時代には短期間でしたが、プロのバンド『白石信とナレオハワイアンズ』にウクレレとヴォーカル担当で所属していたこともあります。
ハワイアンのライブハウスに気軽に出かけられる環境で育ち、ハワイアンは身近にありましたね。
ただ、私の興味はジャズにどんどん傾いていきました。
師匠とのレッスンを終えたちょうどその頃、世間にウクレレブームの波がやってきました。
「ギターよりも小さくて可愛い!習うなら今はウクレレだね!」
なんていう風潮が大きくなっていました。
その時に思ったのです。
「教室を開くならウクレレ教室だ、チャンスは今しかない!」
ピンときた私はついに、マンションの小さな部屋を借りてウクレレ教室をスタートさせました。
そしてようやく、夜の世界から脱出することができたのです!
ウクレレブームのなかで、教室を軌道に乗せることが出来ました。
もし師匠に出会っておらず、音楽の勉強もしていなかったら
「もう少し自信が付いたらにしようかな」
などと考えて教室を開くのも先延ばしにし、ウクレレブームにも乗り損ねたかもしれません。
その頃から現在にいたるまで、培った豊富なコードの知識を使い、同じコードでもなるべく押さえやすいようにアレンジを施したレッスン曲を提供しています。リクエストがあれば、一人一人に合わせ曲をアレンジしてレッスンしているのです。
そうした状況を知った友人がある日、コードに強いウクレレプレーヤーを探していると話を持ってきてくれたんです。
「大橋さん、ウクレレの本、書いてみない?」
そうして私の仕事に、ウクレレの著作が加わりました。
以下が私の著書の一部になります。
2002年に発売開始したこちらの「ソロ・ウクレレのしらべ」シリーズは人気が高く、発売後すぐに重版がかかりました。
こうした著書を本屋で購入した方から「本を買いました!」「先生に習いたいです!」とお問合せを沢山いただけるようになり、レッスン枠がギッシリ埋まる大人気教室に成長しました。
上手くなりたくても教材がなく悩んでいる方へ・・・
ウクレレ用の曲のアレンジの難しさは、弦が4本しかないというところにあります。
4本の弦の中からどの音を取って鳴らすのかは、レッスン曲を用意するウクレレの先生や、アレンジャーのセンスに大いに左右されるからです。
しかしながら、、、
講師歴25年以上の私から見て率直に申し上げると、ウクレレの先生は、ギター、ピアノの先生に比べると
音楽に対して少し無知な傾向があるように思えます。
先生が楽譜が読めずタブ譜頼りの人もいると聞きます。
アレンジ以前の問題ですね。
これはタブ譜さえ書き込んでしまえば、なんとか弾けてしまう楽器の特性に寄るところもありますが、
そのおかげで生徒さんは、何年教室に通っても全くレベルが変わらない人が続出しています。
ですが、そうなるのも必然だと思うんですね。
なぜなら、いつまでたっても初歩的なハワイアンや歌謡曲ばかりを弾かされるのですから。
流行りの曲やアニメの曲も悪いとは言わない。
楽しく弾くのは大変良いことです。
しかしもうひとつ、初期に学んでおくのにお勧めのものがあります。
それは「アメリカン・クラシック」と呼ばれるジャンルの楽曲です。
最初はハワイアンから入ってももちろん良いのですが、
その後は、「アメリカン・クラシック」などをレッスンしてみないと、音楽への造詣はなかなか深まらないものなのです。
ちなみに「アメリカン・クラシック」とは・・・
主に19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国で作曲された、クラシック音楽のジャンルを指します。
代表的な作曲家には、ジョージ・ガーシュウィン、アーロン・コープランド、レナード・バーンスタインなどがいて、アメリカの音楽や文化、風景を取り入れた作品を多数作曲しました。
また、ジャズやブルース、民謡などの要素を取り入れた作品も多くあります。
先生自体がこうした名曲を知らないと、レッスン曲が特定のジャンルの簡単な楽曲にばかりに片寄り、ウクレレの腕も上がらないままになります。
ですから私は、アメリカン・クラシックを含む洋楽の名曲だけを選び、どう弾いているか?どんな音を鳴らしているのか?見て・聴いて、アドリブを含めて1曲が弾けるようになる、オンラインのビデオ動画講座をあなたに届けたいと思いました。また、テクニック習得に必要なオリジナル曲も制作しました。
人種や国を超えて長く愛され、いまも残っている楽曲を中心にピックアップしています。
こうした弾き方に慣れれば、あなたが弾きたいアニメの曲も、ジャズ風やボサノバ調にアレンジしたり、あなたなりのオリジナルで、さらにカッコよく弾けるようになりますよ。
50本越えビデオ動画講座の完成
その結果、完成したのが、なんと収録本数が50本以上にもなるビデオ講座です。
「生徒さんが迷うようなことがあってはならない」
との思いで必死で制作したところ、こんなボリュームになってしまいました。
ウクレレの持ち方、
ウクレレの選び方、
ウクレレ独特のピッキング、
音楽の基本のこと
押さえておきたいビート
代表的なコードの概念から、
簡単な「Happy Birthday」の弾き方、
ずっと使える手クセで弾けるリック、
ジャズ、ハワイアン、ボサノバ、ラテン独特のアレンジ
弾けたらカッコいい「いつか王子様が」・・・などなど。
講座に用意された課題曲は、各ジャンル用にアレンジされています。
そのジャンル独特のノリが分かるほか、さりげなく使えるフレーズを盛り込んであるので、見たまま聴いたままに弾けば、カッコよくアレンジされた1曲が弾けるようになるというわけです。
このように、今後、いろいろなジャンルの奏法をマスターしたいと考える初心者の方が、早めに取り組んで身に付けておけば
・周りに差がつけられる!
・マネして弾くだけでレベルアップした演奏になる!
こういったことを即実践できるように制作しました。
このノウハウは私の生徒さんだけに開放してきましたが、ふと、これを一般の方々にも学んで欲しい!と思ったのです。
この講座を一体いくらで販売すべきか?
そこで今回は、私の講座をもっと沢山の人にお試しいただきたい、という気持ちもあり、この講座を公開することにしました。
この約2時間のオンライン講座を、一体いくらで販売すべきなのか?かなり迷いました。
なぜなら、これは、私がこれまで培ってきた、ボサノバ、ジャズ、ハワイアン、ラテンといった様々なジャンルをウクレレで弾く場合の奏法や音楽知識をお伝えしているものであり、私の個人レッスンを受けている生徒さんであれば、毎月、数千円~1万円以上お支払いいただいて学んでいる内容だからです。
このレベルの講座をウクレレ教室で学ぼうとしたら、普通に1年以上掛かるし、教室自体も見付けられるかどうか疑わしいところです。
なので、どんなに安くても5万円はチャージしないと本来なら割に合いません。
しかし、、、です。
私は、ウクレレの奏法にもっと未来を感じて欲しく、こんな表現方法があるということを、まずあなたに体感していただきたいのです。
この奏法は、あなたにウクレレの新しい可能性を教えてくれるものです。
これまで私の曲集のCDで音は聴けても、実際に弾いている姿はあまり露出していませんので
「こうやって弾いていたんだ」という新しい発見を提供できるはずです。
そして、従来の練習方法だけでなく大橋式の奏法をあなたの演奏のバリエーションに加え、レベルアップを図っていただきたいのです。
そこで、今回は、私の講座をもっと沢山の人にお試しいただきたい、という気持ちもあり、利益度外視のありえない価格でこの講座を公開することにしました。
お得なプライスでお届けします!
この「ウクレレ見なおし速習講座」を、
「29,700円(税込)」で販売します。
お家で、好きな時間・スキマ時間でも学べる動画講座「ウクレレ見なおし速習講座」を今すぐ手に入れてウクレレの腕を高めてください!
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ウクレレ見なおし速習講座の詳細はこちら!
ビデオ1 ・ご挨拶と講座の概要(1:18) | ビデオ28 ・テンションコード(2:44) |
ビデオ2 ・ウクレレの持ち方(2:27) | ビデオ29 ・【カラオケ動画】Love Me Tender(1:23) |
ビデオ3 ・ウクレレの選び方(1:30) | ビデオ30 ・【参考音源/別バージョン】 Love Me Tender(1:26) |
ビデオ4 ・チューナーについて(3:31) | ビデオ31:ハワイアン編 ・【参考演奏】Sugar Glider(0:51) |
ビデオ5 ・ピッキングの場所はどこ?(0:22) | ビデオ32 ・速い3連音符(4:32) |
ビデオ6 ・ウクレレ独特のピッキング(5:00) | ビデオ33 ・普通の3連音符(1:53) |
ビデオ7 ・タッピングについて(2:05) | ビデオ34 ・転回形とは(4:01) |
ビデオ8 ・指を強くする練習(アルペジオ)(1:43) | ビデオ35 ・親指の位置について(1:28) |
ビデオ9 ・音名と階名について(1:53) | ビデオ36:ラテン編 ・【参考演奏】Summertime(1:50) |
ビデオ10 ・基本のビート(8ビートとシャッフル)(5:45) | ビデオ37 ・コードの話① 1つ覚えて3回使えるコード(1:46) |
ビデオ11 ・基本のビート(ワルツ)(0:37) | ビデオ38 ・コードの話②♭5から ナチュラル・フィフスへ移る(2:02) |
ビデオ12 ・ダイアトニックスケールと ダイアトニックコード(3:25) | ビデオ39 ・テンションコードの使い方(6:49) |
ビデオ13 ・トランスポーズ(0:49) | ビデオ40 ・オルタード・スケール(4:38) |
ビデオ14 ・スリーコード(2:56) | ビデオ41 ・Summertimeで使われている リックについて(0:17) |
ビデオ15 ・add9 と 9th の違い(3:25) | ビデオ42 ・【カラオケ動画】Summertime(1:50) |
ビデオ16 ・ジャズマイナースケール(1:40) | ビデオ43:ボサノバ編 ・【参考演奏】’S Wonderful(2:52) |
ビデオ17 ・不協和音(3:11) | ビデオ44 ・ボサノバのビート(2:45) |
ビデオ18 ・Low-Gの注意点(メジャーセブンの場合) (0:58) | ビデオ45 ・ボサノバ独特のコード(4:55) |
ビデオ19 ・【参考演奏】Happy Birthday / 単音メロディー(0:22) | ビデオ46 ・’S Wonderfulのアドリブについて(1:08) |
ビデオ20 ・【タブ譜付き参考演奏】Happy Birthday / 単音メロディー(0:22) | ビデオ47 ・【カラオケ動画】’S Wonderful(2:53) |
ビデオ21 ・【参考演奏】Happy Birthday / コードで弾く(0:26) | ビデオ48:ジャズ編 ・【参考演奏】Someday My Prince Will Come (2:12) |
ビデオ22 ・【タブ譜付き演奏】Happy Birthday / コードで弾く(0:26) | ビデオ49 ・ジャズワルツの弾き方(1:19) |
ビデオ23:ジャズ編 ・【参考演奏】Love Me Tender(1:20) | ビデオ50 ・ディレイド・リゾルブ・アプローチ(1)(1:36) |
ビデオ24 ・アレンジについての概要(0:44) | ビデオ51 ・ディレイド・リゾルブ・アプローチ(2)(4:16) |
ビデオ25 ・裏コード(2:39) | ビデオ52 ・代理コード(1)(2:30) |
ビデオ26 ・トライトーン(1:46) | ビデオ53 ・代理コード(2)(6:50) |
ビデオ27 ・トニックモーションと ドミナントモーション(2:15) | ビデオ54 ・【カラオケ動画】Someday My Prince Will Come(2:14) |
合計収録時間:116分28秒(1時間56分28秒) |
お支払い方法:クレジットカード支払い(VISA・MASTER・AMEXカードに対応)
商品の提供方法:お支払い確認後、自動配信メールにて教材動画が閲覧できる会員サイトのログイン情報をお届け。
動画の視聴方法:スマホ、タブレット、パソコンでの視聴(視聴にはインターネット回線が必要となります。) |
30日間返金保証付き!
「もし、難しすぎたらどうしよう。。」
「自分には使いこなせないかも。。」
と不安な方のために購入後30日間の返金保証期間を設けます。
返金をご希望の方は、記載のメールアドレスまでご連絡いただければ、返金対応させていただきます。
ぜひリスクフリーで、ウクレレ練習の見なおしに取り組んでみてください!
ボーナス特典もご用意!
こちらは本講座をご購入いただいた方限定の無料特典です。
なんと・・・
対面 または ZOOM での
【レッスン1回プレゼント!】
(通常レッスン料金:5,000円相当)
ボーナス特典の利用期間について
※本講座ご購入後1週間以内にご予約ください。
※購入後に届くメールに予約方法の詳細が記載されています。
なお、現在ご覧になっているページは、アクセス後5日間で見られなくなりますのでご注意ください。
無料レッスンでは、演奏の悩みをお聞きして、具体的なアドバイスをさせていただいたり、弾いてみたい曲をレッスンします。
※レッスンにいらしたからと言って売り込みなどはありません。
お気軽にお越しください。
※ZOOMは、こちらからお送りしたリンクをクリックするだけでお互い顔を合わせながらレッスンできるようになりますので、設定等は一切不要で気軽にビデオ講座をすることができます。
※ZOOMはクリック1つでオンラインTV電話ができる無料のWebサービスです。
追伸
もしかしたらあなたは、ノウハウにお金を払う、ということに躊躇しているのかもしれません。
しかし、長年ウクレレ教室を続けてきて感じるのは、上手くなる人というのはいつも行動が早いということです。
大きな根っこがない木はある程度のところまでは行ってもそれ以上は大きく育ちません。
ウクレレの演奏活動をしていくなかでも、上手い人を見かけると心がザワザワしたり、自信がなくなってしまったりといった不安定な時期を過ごすことになってしまいます。
ですからあなたには、早めに基礎固めをすることをお薦めします。
人生で与えられた時間は有限です。
ですが、その時間を不安な気持ちを抱えながら、中途半端な状態で過ごすのはとても勿体ないとは思いませんか?
本来、人は目標を持ち、たどり着くまでに重ねる努力のなかに喜びを見出したりします。
この気持ちが味わえるのは、実際に動いてみた人だけなんですよね。
新しいことを始めるには勇気がいりますが、ほんのちょっとした一歩を踏み出すだけで流れに乗り、スムーズに次に進めたりするものです。
この講座が、あなたの未来へのキッカケになれればいいなと思っています。
ぜひこの講座を使って、ウクレレ演奏の底力を上げてください。
なんとなく弾き続けるか、ホンモノの音楽や情報に触れながら正しいメソッドで進めるのか、選ぶのはあなた次第です。
一度学んで覚えたことは決して消えません。
学んで得た知識は大切なあなたの資産となり、あなたのウクレレ活動をより充実したものに変えてくれることでしょう。
周りがのほほんと過ごしているから自分もそれでいいというのは、やらない理由にはなりません。
いち早くホンモノのウクレレ・プレーヤーを目指し、一歩を踏み出したあなたにお会いできることを楽しみにお待ちしています。
講師プロフィール
ウクレレ講師・プレーヤー
大橋英比個
東京都出身。
ウクレレ教室運営歴25年以上、ウクレレ著書多数。
中学生の時にウクレレと出会い、学生時代に白石信とナレオハワイアンズに在籍し、ウクレレとボーカルを担当。
その後に、プロのプレイヤーとしてバンド、あるいはソロで活躍。ジャズやボサノバでは、伊勢昌之氏に師事し多くを学ぶ。
楽器はウクレレの他、ギター、スチールギター等を演奏。現在は、プレイヤー、インストラクターとして活躍して著作等の仕事にも携わる。さらに、DAW(DTM)でのデータ制作も行っている。メディア出演多数。
ジャズ理論をもとにしたウクレレ演奏で、著書のウクレレ曲集にも多くのファンを持つ。
【メディア出演歴】
<TV>
『首都圏ネットワーク』NHK総合
『週間ハイビジョンニュース』NHK BS
『土曜一番!花やしき』フジテレビ
『情報!もぎたてサラダ』TBS
<ラジオ>
『にちよう道楽王』文化放送
『土曜ほっとタイム』ちょっと知りたいNHK第1ラジオ
<雑誌>
『街MAGA東京』JTBるるぶ情報版
『relax』マガジンハウス
『Rolling Coconuts』Rolling Coconuts編集部 他多数
<新聞>
『The Japan Times』
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